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    強い!秋山優勝...弱い!金子賢惨敗。K-1Heros
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      K-1 Heros ミドル&ライトヘビー2006決勝

      秋山がミドル級で優勝、ライトヘビーは宇野が惜しくも準優勝。
      金子賢は予想通り惨敗...こんな大会でした。

      秋山は決めるベキところでしっかり決める点が並のファイターとはレベルが誓います。宇野も攻め、ガード共によかったのですが、ちょっと打撃のパワー不足か...左ストレート何発かいいのを打っていたように見えましたがあまり効果的に見えませんでした。

      金子はトップファイターとではなく、もう少し下のファイターと戦うべきです。危険です。

      ■ミドル準決勝■秋山成勲 vs スミルノヴァス
      秋山が初めて道着を脱いで戦います。
      試合はいきなり秋山の左足での内側へのローキックからはじめ、結構いい感じに重いローキックを打ち続けます。
      あっという間に晴れ上がったスミルノバスのローをさらに蹴り続け、開いた顔面に軽く見える右ストレート、一瞬腰の落ちたスミルノバスのがら空きのテンプルに右のハイキックがヒット、そのまま殴り続けレフェリーストップ。打撃のみで完勝。

      ■ミドル準決勝■大山俊護 vs メルヴィン・マヌーフ
      マヌーフのニックネームは「猛獣」ってひねりがないなぁ。
      司会開始から噛み合ないというかどちらも手を出さない展開。マヌーフはカウンター狙い。確かに右ストレートはよくのびる。
      大山が頭を下げて出てくるところに頭のてっぺんを打ったような右(テンプルかな?)これで動きの落ちた大山は後は殴られるだけ。あっという間にストップ。
      ノーダメージ同士の決勝になりました。


      ■ライトヘビー準決勝■宇野薫 vs アイヴァン・メンジバー
      試合前に宇野はブリーズライトはずされちゃった。
      試合開始、いきなり宇野がいい左ミドル。続いて左のインローなど蹴っていきますがメンジバーはそのまま受けてしまっています。このままいけばすぐに効いてきそうですが。。。
      その後もみ合いでショートパンチを喰いますが、左ミドルキックがさらに炸裂。これが効きます。動きのおちたメンジバーですがその後宇野がグラウンドに持っていこうとしますが、持ちこたえ膠着のまま1R終了。
      2Rも同じような展開で宇野の蹴りで進行。終盤にマウントからバックマウントで攻めますがメンジバー逃げ切ります。
      判定は文句なしの宇野の勝ち。

      ■ライトヘビー準決勝■J.Z.カルバン vs ハニ・ヤヒーラ
      ヤヒーラ有利と思えましたが、飛び込んだヤヒーラの右をがっちりと組みとめ、そのままギロチンチョークでヤヒーラがタップ。
      無傷で勝ち上がったカルバンは決勝有利か。

      しかし、放送開始からずっとこの後すぐ始まるはずの所 vs 金子の試合はいつ始まるのか?

      ■アントニオ・シウバ vs カイシノフ・ゲオルギー
      ゲオルギーがあごを引いているように見えない所が気になってましたが、やっぱり左フックで撃沈。

      ■ドン・フライ vs キム・ミンス
      キムはいい試合を見たことがない...しかも腹たるんでる...
      序盤普通に殴り合えば、フライがさっくり勝つとおもいますがどうなるか...
      試合開始直前に両者揉み合い。分けるレフェリー手を挙げて合わそうとするキムこの場面で勝負見えましたが。

      司会開始キムの右ヒザのテーピングの部分にフライの内ローキック。
      わざわざ弱点をさらすようなテーピングに対しての意味も試合開始のもみ合いにあったのかなぁ。。。
      延々右の印ローを蹴り続けた後残り二分でキムが初めてテイクダウン。横四方から攻め込みます。うまく逃げたフライですが、その後残り一分を切った所でキムが
      マウントから殴りに行きますが、打ち方が変!!!結局何発か当てますが、そのまま1R終了。
      2R息の上がったフライがどこまで打撃で攻めきれるかがポイント。
      また右ローキックを打ち始めます。右のストレートが入ったところで、一瞬嫌な顔をしたキムにさらに右ローキックを蹴り続けて最後は右フックをテンプルにヒット。一発でレフェリーストップ

      ■所英男 vs 金子賢
      はっきり言って、最近の格闘技をつまらなくしている要因いくつかありますが、
      PRIDEの騒動、惨敗続きの曙、ボビー(&金子?)の芸能人と格闘家のボーダレス。亀田...
      プロレス時込みの舌戦は嫌いなんだけど、はっきり言って前田のいう通りだと思う。
      素質や練習での能力もそれは大事なんだけど、実戦での動きと練習の動きは違うから成長のレベルにあわせて相手を選んでいき、最終的にトップファイターとの試合にしないと、やっぱり殴られるにしてもキメられるにしても危険だと思う。そのうち怪我人が出かねない。

      試合は、グラウンドでの攻防のなか所はガードの固さを少し感じさせましたが、所がポジションをめまぐるしくかえる攻めで最後は腕ひしぎでタップ勝ち。所が少し殴った所で会場が騒がしくなり、その後はちょっと手をぬいて殴るのをやめた感じもありました。


      ■ライトヘビー決勝■J.Z.カルバン vs 宇野薫
      ともに慎重な感じ。宇野は初戦の影響はあまり見えません。
      終盤にカルバンがバックをとりますが攻めきれず、その後ガードポジションから打ちますが、これも宇野が守りきり、1R終了。
      2Rもカルバンが上になりますが、宇野が下からコントロールした感じに見えましたが。最後の数秒でバックマウントからカルバンがフックをクリーンヒット。ゴングに救われますが、宇野しばらくたてません。しかし延長になれば、スタミナ面では宇野にも勝機があるようにみえましたが、判定は2-0でカルバンの勝ち。

      ■ミドル決勝■秋山成勲 vs メルヴィン・マヌーフ
      こんどは秋山は道着をきて戦います。
      序盤からマヌーフは打力で圧倒。秋山は何発か浴びながら全力で逃げますが捕まえて投げられた瞬間にうまくグラウンド上に乗ります。マヌーフがパワーで立ち上がりますが、ロープ際、体重をかけてマヌーフのスタミナを少し削ります。コーナーからマヌーフが投げを打ちますがこらえ、その瞬間に腕をとります。マヌーフがこれを嫌い投げを打ちますがまたこらえ逆に腕をとったままグラウンドへ、この状態で腕はとっていましたが足はかかっておらず、ちょっと腕ひしぎまでは遠いとおもいましたが、その後うまく首に足をかけ、最後は両手を組みこらえるマヌーフの顔面を殴りつけてついに腕をのばします。直後にタップ。秋山が優勝。

      まけてサバサバした感じのマヌーフも印象的でしたが、マイクをもった秋山は大晦日桜庭戦を要望。どうなるか...
      もともと滑舌の悪い人だと思うが、桜庭はろれつが回ってなかったように思えますのでちょっとどうかなぁ。前回の試合も絶対に止めるべき試合だと私は思います。
      辰吉丈一郎もたまにボクシング中継のゲストに出るときのあまりの滑舌の悪さにドキッとしますが。桜庭もダメージ蓄積深刻なのでは???
      | K-1 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
      武蔵初戦敗退!チェ・ホンマンも前に出れず...K-1Wグランプリ2006
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        K1ワールドグランプリ2006開幕戦
        武蔵がまさか初戦敗退。チェ・ホンマンも消極的なファイトで敗退。
        良かったのは、ヒザが復活のレミー・ボンヤスキー、左ジャブ?ストレートで相手を叩きのめしたセームシュルト。
        グラウベ・フェイトーザは、パンチ、蹴り共に存分に出しながらもツメの甘さを露呈。ホースとはちょっと心配、
        ショックだったのは、私の大好きはレイ・セフォーも初戦敗退。好調に見えただけに残念....

        初戦を見た限りでは、決勝ではセーム・シュルトがやはり大本命でしょうか。
        これをグラウベ、レミーあたりが対抗。
        ホースト、バンナがんばれ!



        ■ホースト vs 藤本

        藤本が序盤から迫力のある攻め。ホースとは動きが鈍いがパンチは思いっきり打っています。どちらも当てた方が勝ちみたいな。ホースとは左ボディーブローを狙っている様な感じ。でも鈍いなぁ。
        藤本のローは少し効いてるのかな。3Rはダウンではないもののころころ転びまくってます。解説もローが効いているとの話。その直後にローキックでダウン。そのままカウントアウト。ホーストのKO勝ち。
        しかし、あまり強いという感じはありません。勝ち方、スピード&テクニックではなく、打撃力の勝負での打ち勝ちとなりました。この辺は体格で藤本に勝っていたための戦略かもしれませんが、本戦でこれでは優勝は難しいかと。


        ■レミー・ボンヤスキー vs ゲーリー・グッドリッジ
        ことしのレミーは少々不安。ゲーリーも相変わらずの打たれ弱さを見せつける試合多数。
        ゲーリーのボディーブローでロープまで追い込むシーンはありましたが、その後レミーのハイキックからフライングニー。もう一発フライングニーでダウン。その後も痛めつけられながらも右ボディーブローを何度も叩き込み少し盛り返しますが...
        3R序盤に再度右フライングニーがクリーンヒットその後のラッシュでだめ押しのかする様な右ハイキックも当て、レミーのKO勝ち。


        ■バダ・ハリ vs ルスラン・カラエフ
        このカードは面白いと思いましたが....
        バダハリが序盤から吐く量の有る攻めと的確なローブローを当てにいきますが、その後バダ・ハリがコーナー付近でバランスをくずしたところに構わずカラエフが連打、バダ・ハリがそのまましゃがんだところにカラエフの蹴り。クリーンヒットはしませんが、バダ・ハリは苦悶の表情でカウント9で立ち上がるもそのままカウントアウト。
        バダハリはその後納得いかずリング上で猛アピール。
        TVでは解説無くそのまま次の試合へ。

        ■武蔵 vs ハリッド“ディ・ファウスト”
        異論の有る方は多いかと思いますが、武蔵は判定が多いですが、その判定も公平に思えない試合が多く、正直あまり応援出来ないファイターです。コロコロかわるK-1ルールの中でも武蔵擁護的な判定になっている様に思えます。
        地元判定での勝ち上がりだけは止めて欲しいところ。
        ディ・ファウストのパンチがちょっといい感じで序盤から入ります。武蔵はローの連打を打つかと思いきや序盤は打たず。1R中盤からは打っていきますが、ちょっと手数が少ない感じ。
        2Rはディ・ファウストのいいパンチが何発か入りました。至近距離からのアッパーカットは上手いみたいです。
        また背中向ける武蔵。レフェリーが間に入りことなきをえました。その後終盤にハリッドの右アッパーの2連発で武蔵が腰を落としますが、際どくノーダウン。その後また背中を向ける武蔵。
        判定は2-1でハリッドの勝ち。
        武蔵の左ミドル等攻撃はそれなりに入っていましたが、3Rのバタバタした動きを魅せては武蔵の明らかな負け試合でしょう。

        ■グラウベ・フェイトーザ vs ポール・スロウィンスキー
        2Rからの中継でしたが、グラウベがこのラウンド圧倒。キッカーのイメージですが、パンチも強いんですよねこの人は。ただしツメが甘く、棒立ちになるスロウィンスキーを捕えきれません。
        判定は文句なしでグラウベですが、ツメをなんとかしないと...

        ■セーム・シュルト vs ビヨン・ブレギー
        今年のシュルトは強い相手との試合が多いですね。ブレギーが序盤飛ばしますが、1R半ばで軽く出した様に見えたシュルトの左カウンターがダブルでクリーンヒットだダウン。これでブレギーが完全に効いてしまい。その後左のジャブ(ストレート)で続けて2度ダウン。1RでシュルトのKO勝ち。

        ■ジェロム・レ・バンナ vs チェ・ホンマン
        バンナのパンチとローで倒せると思うが...
        1R思った以上の体格差に少し驚きました。バンナのローキックをチェがまともにもらっていますが、これを浴び続けるとさすがに耐えられないでしょう。1R終盤にチェの足下が少し落ち着かない感じ。チェの作戦で手を出してないみたいですが、ちょっとこれ以上蹴られては作戦どころではない感じ。
        2Rバンナも思いっきり懐に飛び込み打ち合います。際どくチェのヒザをかわしての打ち合い。終盤にチェのヒザがヒット。
        3R終盤バンナの動きがばったりと落ちますが、両者決定的な打撃無く終了。
        バンナ有利かと思いましたが1-0の判定で延長。
        延長はチェに分がありそうに思えましたが、チェはローが効いているのか前にでれません。バンナは右のローキックを最後になって多用。これが判定に影響を与えると思いますが....
        延長は3-0でバンナ。お見事!
        | K-1 | 06:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
        パンチ力を増したブアカーオが二度目の優勝(K-1 World Max2006)
        0
          K-1 World MAX 2006

          前チャンピオンがごろごろしているメンバーの中復活を狙う小比類巻、隠れ優勝候補佐藤嘉洋などキャラクター豊富なメンバーでのトーナメント。
          結果はブアカーオが圧勝で優勝!
          しかし、ブアカーオは確かに強かったのですが、初戦の佐藤嘉洋がなんらブアカーオにダメージを与えることなくあっけなくKO負けしたことがトーナメント結果に影響した様に思えます。何故佐藤はローを蹴らなかったのか???
          佐藤にはがっかりしました。


          ■魔裟斗 vs 小比類巻貴之
          いやぁ。最近のK-1でうんざりするのが日本人の試合に余りにも偏ってしまう時間配分。一試合目の前に予め大会を盛り上げるための映像とか流すのは分からんでもないが、延々魔裟斗と小比類巻の映像を流して、一試合目の放映まで18分かかるというのはどういうこと?
          18分あれば、CM抜いても1試合まるまる放映出来るじゃん。

          で、試合ね。
          小比類巻がいい感じで序盤飛ばします。
          魔裟斗とするとターゲットは当然優勝。一方の小比類巻は魔裟斗を破りさえすればよいという試合。強力なローキックを持つ小比類巻にコツコツ蹴られながら判定まで戦うとダメージが心配なので、攻めるか守るかが難しい。
          試合は小比類巻が繰り出す胸板への前蹴りの連発が面白い様に入り、中盤に小比類巻のローキックで魔裟斗がぐらつく場面もあり。
          魔裟斗は攻められながらも上手くプレッシャーをかけるシーンがあり、さすがというシーンもありますが、序盤は明らかな小比類巻ペース。
          だが、小比類巻は終盤に気を抜いて負けた試合もあるのでどうかなぁ...
          2Rは距離が近くなり魔裟斗のパンチが入ります。パンチの打ち合いは魔裟斗の方が良さそうです。
          これを続けると魔裟斗が勝てそうですが、どちらにしてもローキックのダメージが結構ありそうです。
          3R前蹴りとローキックで魔裟斗のダメージが見えてきます。このままガードを固めてしつこく前蹴りとローキックを繰り出せば小比類巻勝てたのに、魔裟斗の得意なパンチの打ち合いに応じます。結局ラウンド中盤で魔裟斗の強烈な左ボディーブロー2発で一気に動きがとまり、棒立ちになったところに左ストレート。後は魔裟斗の攻撃を一分間耐えただけ。
          魔裟斗の判定勝ち。
          小比類巻は優勢になった状態でそのまま痛んだ相手を攻め続けることが今回も出来ず。

          ■アンディ・サワー vs ヴァージル・カラゴダ
          力の差がありそうな二人の戦い。
          試合開始直後にサワーをロープにつめたカラコダのパンチは迫力ありましたが、1分が経過した当たりではサワーがローキック中心に攻め始めます。狙いは右足で外のローキックではなく、左足でカラコダの左足の内側一本を狙って蹴ってきます。これで効けば。右足は魔裟斗を蹴るために温存してかてれば一気に決勝も見えてきます。
          序盤内ローを嫌がる感じのカラコダでしたが、慣れたのか対応しだすと今度はサワーは右足で強烈な外ローキックを打ち始めます。
          軽く当てて相手のバランスを崩すようなテクニックはサワーが上手いのですが、残り30秒でカラコダの右ストレートでサワーがダウン。
          ダメージは少ない様ですが。やはりカラゴダのパンチはスピードも破壊力も高いです。そしてサワーは流血。
          2R立ち上がりからカラゴダが勢いに乗って攻め込みます。パンチも結構入ります。1分経過したあたりでサワーは全力モードでローキックを蹴り始めます。楽には勝たせてくれません。その後ローキックで一回カラゴダが倒れて(スリップ)からはサワーペース。ローキックとコンビネーションはすばらしい。カラゴダの左足はもうパンパン。
          3Rいきなり6連打のコンビネーションでスタート、ローキックに加え、ヒザ、ハイキックも蹴ってきます。サワーの全力モード。ローを耐えているカラゴダも立派ですが、中盤くらいでカラコダが完全に動きが弱くなり、ボディーのコンビネーションからローキックを蹴り、そのままフックでカラゴダがダウン。カラゴダはここで戦意喪失かあとはサワーのパンチとヒザを棒立ちのまま受け続け直ぐにレフリーストップ。
          ちょっとサワーはダメージの大きな勝ち上がりとなりました。

          ■アルバート・クラウス vs ドラゴ
          序盤クラウスが上手く動いている印象でしたが、1分過ぎドラゴのヒザでクラウスがダウン。ダメージは結構ありそう。このまま無傷で勝ち上がれば一気に優勝候補となりますが。
          3Rドラゴはヒザ、バックスピン、バックハンドブロー等バラバラのバランスながらクラウスのペースを乱しまくりますが、クラウスはコツコツパンチを当ててやっと中盤にダメージを与えた様に見えましたがその後ハイキックでやはり後退。ちょっと3R目はポイント取れてないなぁ。
          ジャッジ3人とも30-28でドラゴが勝ち上がり。これは意外...

          ■佐藤嘉洋 vs ブアカーオ・ポー・プラムック
          隠れ優勝候補の佐藤の初戦はブアカーオ。3試合ローキックを出し続けて優勝出来るか?
          1R距離がブアカーオのパンチの距離で序盤進行。佐藤の前蹴りをつかんでバランスを崩させるブアカーオがやはり上手い対応。佐藤は何故かローを蹴りません。いいパンチも入りますがどう見てもパンチの打ち合いはブアカーオに分がありそう。
          残り1分を切ったところでやはりパンチの打ち合い。右カウンターから12であっけなく佐藤がダウン。予想ではブアカーオが勝ち上がるにしてもローのダメージはかなり残ると思いましたが、全くローキックなしの意外な展開。あとは佐藤はダメージを負った状態での対応が下手。スピードがないのに普通に打ち合ってしまう。抱きつくか離れれば良いのにそれが出来ない。
          2R開始直後に佐藤の前蹴りをつかんで一瞬左フック一発で余裕のKO勝ち。最初からブアカーオはこれが狙い。



          準決勝
          ■サワー vs 魔裟斗
          かなり蹴られた魔裟斗のローのダメージ次第では一方的な試合になりますが、サワーは遠慮せずに最初からローキックがガツガツ蹴ってきます。魔裟斗は表情には出しませんがダメージはどうか...動きは少々ぎこちないような..
          2R中盤にサワーのローキックで魔裟斗がぐらつきます、その後パンチをいれ更にローキック。ちょっとこの辺から一方的になりそうな感じ。
          と思いましたが魔裟斗は互角に打ち合います。ただし、魔裟斗の左足のダメージは隠せませんね。
          3R両者決め手のないまま打ち合いますが、魔裟斗の左足のダメージはやはり見え見え、ときおり見せるサワーの攻撃もしびれますが、魔裟斗も本当に精神的な強さで互角に打ち合います。
          残り一分でサワーの飛びヒザがヒット。これはダメージありそう。残り20秒でサワーの左右フックがクリーンヒット、ちょっと滑ってはいますが珍しく魔裟斗が崩れる様にダウン。直後に終了。
          判定はサワーが3-0で勝利。

          ■プアカーオ vs ドラゴ
          プアカーオが判定勝ち


          決勝
          ■サワー vs ブアカーオ
          前の二戦でかなり殴られて顔を腫らしてリングにあがるサワーと。傷一つなくリングにあがるブアカーオが対称的。
          両者持ち味を生かした殴り合いでスタート、サワーはパンチ、ブアカーオは左ミドルかな。サワーはその後やはりローキックを多用。
          解説陣も言ってましたが、パンチの打ち合いならサワーの方が良さそうに思いますが、ブアカーオのパンチも迫力あります。
          と思っていたら左フックでサワーがダウン。中途半端にクリンチして力を抜いたところ、イヤな倒れ方。
          サワーも持ち直しかけますが、ブアカーオの右フックからアッパーカットで再度ダウン。ダメージは深刻か。しかししょっとサワーがセコンドに何か言っておりちょっと不審な感じ。
          直後にパンチで三度目のダウン。ブアカーオのKO勝ちで優勝。
          サワーは気を抜いたときに受けた一発(最初のダウン)が命取りとなりました。

          | K-1 | 12:26 | comments(0) | trackbacks(2) |
          藤本祐介ソウル大会優勝!チェはシュルトに判定勝ち!(K-1ソウル大会)
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            2006/6/3 K-1ソウル

            海外の大会でなかなか日本のファイターが結果を出せませんでしたが、藤本祐介が優勝!
            チェホンマンはなんと昨年チャンピオンのシュルトに判定勝ち。
            シュルトはちょっとつらい感じになってきました。

            しかしこういっては失礼かと思いますが、試合日程がタイトで全体が大型化するにつれて選手の体格がプロレス体格になって来てるっておもいませんか?→格闘ファンのみなさま

            ■掘啓 vs ピーター・アーツ
            アーツはずっと腰の故障でぱっとしない試合が数年続きましたが、最近また復活して来た様に思えます。セーム・シュルトを判定で倒した試合はまぁ出来過ぎ感はありますが、最近の勢いがあってこそでしょう。
            アーネスト・ホーストに破れた試合は、試合30分前のボブ・サップ逃走によりフォームアップもせずにリングに上がった結果であり、負けには入らないでしょう。でもサップ戦の登場の様にK-1をメジャーにした立役者としての責任感もあり、大変立派で尊敬に値すると思います。
            ※補足※オランダの興行で試合30分前にボブサップが逃亡し代わりにピーターはセームシュルトのトランクスをかりてアーネスト・ホーストと戦い判定負け..

            ただし、全盛期の様な凶器の様な強さではないため、敵地とはいえ堀啓も十分に勝機のある戦いだと思います。いや、思いましたがぁ....

            1R:序盤アーツの動きが固いというか遅い。堀は左ミドルなどいい感じで入れていきます。両者ともちょっとスピード感に欠けると言っては失礼か、お互いに打撃が入ります。ピーターはパンチ狙いで実際にいい感じでパンチを入れていきます。アーツのローキックで掘が倒れるシーン(スリップですが)もあり。
            掘もいい感じにミドル、ローを入れますが、終盤ピーターの右ストレートをモロに喰います。なんとか掘は逃げ切りましたが、ちょっとダメージ残りそうです。
            2R:掘はフラフラしてます。逆にこれを倒せるかどうかがピーターの現在の実力を測るバロメーターになりそうな展開。と思ったところで掘が崩れる様にダウン。直後ピーターのヒザを喰う不運もありますがカウント進行。ここから掘も強気に反撃しますが一瞬ガードしたまま動きが止まったところをピーターの狙い澄ました右フックでダウン。
            これはピーターうまい!
            あとは残り1分45秒、ピーターはきちんと時計(だと思う)を確認して倒しにいきますが、掘の左カウンター!しかし力なく、その後ピーターの左ハイキックがテンプルにクリーンヒット。掘は立ったまま失神。しゃがみこむ様にそして顔面から崩れ落ちます。
            破れはしたものの、掘の戦い、特にダメージを喰った後の動きは見事だったと思います。序盤にもう少しダメージを与えておけば展開は変わったかもしれません。

            ■レイ・セフォー vs ルスラン・カラエフ
            ※私はセフォーのファンですので.....

            TV中継では、新旧のスピードマスター対決とか言ってますがタイプは違いますね。
            カラエフはスピードで倒しますが、セフォーはテクニック&「パンチのスピード」だと思います打たれ強いので打ち合いを何とも思いません。
            一分過ぎカラエフの左で珍しくセフォーが一瞬動きが止まり下がります。その後カラエフがかさにかかって攻め込みますが....カラエフのパンチでは絶対にセフォー倒れないと思いながらやはり見ていましたが、カラエフのヒザをガードした直後、右ストレート一撃でカラエフは失神KO。



            ■ガオグライ・ゲーンノラシン vs 中迫強
            面白いカードになりました。中量級ながらK-1を制覇してしまったガオグライと、武蔵に次ぐ逸材といわれながら結果が出ず、埋もれかけている中迫の試合。
            1Rはガオグライワールド全開っていう感じ。
            2Rは中迫乱打戦気味にもつれさせていい感じで序盤入ります。その後中迫の右ショートストレートが入りダウン!残り時間1分40秒。
            再開後ガオグライがグローブを合わせにいく所に中迫のアッパーカット。その後中迫は手が出ず、歯ぎしりするような展開。残り1分で中迫のコンビネーションがヒット。その後中迫は守っちゃいましたね。
            3R倒さないと勝てないシチュエーションで倒しにくるガオグライはすばらしいです。ダウンのリードを守ろうとする中迫が守りきって判定勝ち。
            トーナメント的にはダメージなしで中迫が上がった感じ。これはちょっと期待できます。

            ■キム・ドンウゥク  vs 藤本祐介
            藤本は強豪に善戦しますが、中位のファイターに勝てず実績が残せませんが一瞬の破壊力はかなりあります。キムは韓国相撲ではチェ・ホンマンよりも実績が上というのがウリのファイター。ですが、日本相撲の最上位の曙がアレですから、相撲の実績はあまり関係ないかと...
            キムのパンチは迫力あります。藤本もいいパンチを当てますが効かず。判定勝ち

            ■準決勝 中迫強 vs 藤本祐介
            一つだけ思ったのは下段の蹴り合いだけは止めてくれ(勝った方もダメージが残る)。
            試合は藤本ペースで展開。ただし、バッティングやもつれて押し倒し等、技以外で中迫が痛んでいきます。3R1分すぎの中迫のハイキック!惜しい。
            試合は、ペース配分を覚え、パンチ、蹴りのコンビネーションが多彩と成った「旧ブンブン丸」藤本の判定勝ち

            ■準決勝 キム・ミンス vs ムラッド・ボウジティ
            日本の格闘技ファンには弱いイメージしかないキム・ミンスの登場。
            一部分しか地上波では放送してくれず、よくわかりませんが...
            開始早々キムミンスのパンチでボウジティがダウン!と思ったが判定はスリップ。
            その後キムはローキックでダウン。
            その後キムは左のカウンターでダウン!
            結局判定は延長までいきダメージアリアリで、キムミンスの勝ち。
            結局決勝で藤本はローキックを蹴れば優勝ということか...

            ■決勝 キム・ミンス vs 藤本祐介
            いやぁ意外な決勝戦。
            準決勝でキムがローキックでかなり苦しそうに倒れてますので、敵地ながら藤本がローキックを蹴れば簡単に勝てそうです。
            さすがに選手紹介では藤本にブーイング。
            この状況で藤本はちょっと腰が引けた感じ。右のミドルとか蹴りますが、こんな戦いではやはりキムが出てきます。
            ここは逆にあっさりローで倒せば「本来リングで戦える状況じゃないのにリングに上がったキムの根性が賞賛される」という状況だと思うので、さっさと片付ければいいのに...
            一発蹴りますが続けませんね。
            ちょっとキムが攻め込んだ後に藤本が2発ほどローを蹴るとやはりキムは苦しそう。でもここから藤本は蹴らない。これは相手に失礼では???
            2R序盤ハイキックから左フックでキムの挙動がおかしくなります。その後右パンチの連打を受けキムがダメージありありでダウン!アナウンサーは思わず「ノックアウトォーーー!」と叫ぶがキムが際どく立ち上がる!かと思ったがここでレフェリーがストップ。キムミンスは最初のテンプルを受けた後踏ん張ってしまったのが災いし、その後の右フックを喰いましたね。
            藤本は最後はダメージの残るキムの足を攻めずにカッコ良く決めましたね。
            優勝は藤本!おめでとう!

            ■セーム・シュルト vs チェ・ホンマン
            実力差はあると思いますが、ここでマッチメークしましたね。グランプリの開幕あたりで見たかったのですが、K-1サイドからはおそらく、どちらかは上がって来れないもしくは巨人ばかりになってしまうため巨人を削りたいと思ったのか..
            シュルトのスタイルはあまり面白く無いので、どちらかというとチェにがんばって欲しいですが、どちらにしてもK-1の本来の面白さとは違う選手だと思います。
            順当に行けばシュルトの圧勝ですが、さすがにどちらもヒザは入らない様な感じがします。もつれたフックの打ち合いだとチェもそこそこ打てますので、もつれると思います。シュルトの蹴りがキーになるように思えます。

            シュルトはブーイングのなか決勝のゴング!
            しかしチェの腕の太いこと...

            支配は序盤シュルトの前蹴りが有効。逆にパンチはシュルト、終盤チェがパンチで攻めるとシュルトは真っすぐ下がりますが、ここがチェのつきどころですね。
            2R:シュルトのローキックが香果を与えている様に見えます。中盤にチェの目の上が切れてドクターが入りますがシュルトも鼻血。しかし、ちょっとドクター長過ぎますね。急速を与えている様に見えます。終盤、チェのオープンブローでシュルトが気を抜き背後から殴られます。もつれたままゴング。
            3R:序盤シュルトがローを連打し、左足を上げてガードするチェをなぎ倒します(スリップ)。このラウンドはシュルトのローキックが明らかにチェにダメージを与えた感じはありますが、シュルトもしつこくは蹴ってきません。りょうしゃバテバテながらも打ち合って試合終了。
            2-1のスピリットでチェ・ホンマンの勝利。

            | K-1 | 11:14 | comments(0) | trackbacks(2) |
            ヒザ、ヒザ、ヒザ:シュルト優勝:K-1グランプリ2005決勝
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              K-1グランプリ2005決勝戦
              2005/11/19

              さあ、K-1決勝!
              私が応援するのは、セフォーとバンナ、優勝予想はバンナ!でしたが...
              いつの間にか世界90カ国で放映され、8億人が目にするスポーツになりました。
              もう、日本人だからといって不可解な判定で勝ち上がるようなことがあってはいけません。


              ■チェ・ホンマン vs レミー・ボンヤスキー
               今大会の目玉チェ・ホンマンがいきなり初戦でボンヤスキーと対戦。
               前回のボブ・サップ戦でローの弱さを露呈したので、レミーのローでホンマンを倒せるかとう試合になると思いますが、これだとレミーのローが決勝まで持たないかな?って思いながら見ていたが。
               やっぱり1Rはレミーがローをうまく連打。
               2Rもローキック連打、ダメージが見えてきました。
               3Rもローが当たり、何度もぐらつきます。レミー左ミドルも何発も入りますがこれはさほど効いたように見えず。
               妥当にボンヤスキーの判定勝ち。
               チェは、判定に不服な感じでしたが、判定としては問題ないですね。
               ローが蹴れないチェがこのルールで戦う以上はしようがないですね。
               今後チェと戦う選手は捕まったら一発で終わる恐怖とともに、スピードのないパンチを避けながらローを狙うという戦法でくるでしょうから、どうさばけるかが注目です。


              ■ピーター・アーツ vs ジェロム・レ・バンナ
               この対戦すごいなぁ。
               今大会の参加者でアーツに痛い目に遭わされているのはバンナだけでしょうかね。アーツを唯一警戒するバンナが初戦の対戦相手。ただし、現在の力で行けばバンナの勝ちと思えました。
               アーツの動きが異様にいいですね。
               中盤まではバンナの攻撃が効いていたように思えましたが、終盤はアーツの動きが良かったですね。判定はまぁ妥当でしょう。
               延長ラウンドはちょっとピーターが優勢って感じ。なによりもバンナがバテバテでした。
               ピーターの判定勝ち。しかーーーし....


              ■武蔵 vs ルスラン・カラエフ
              まぁ、武蔵が判定勝ちが予想されました。
              明白な判定か不可解な判定かは分かりませんが...
               第一ラウンドはカラエフがスピードで圧倒という感じ。
               中盤からカラエフがスタミナ切れ...
               決め手がなく延長ラウンドへ。
               バッティングの判定にゆだねられた感じ。
               バッティングなしならカラエフ、バッティングが原点なら武蔵ってところ。
               武蔵が判定勝ちですが、カラエフも頭をぶつけた以上はしょうがないですね。


              ■シュルト vs レイ・セフォー
               2Rからの放映。
               セフォー押されっぱなし。
               シュルトの圧勝ではありますが、セフォーの戦いっぷりにはシビれました。
               勝ちっぷりも負けっぷりもセフォーはカッコいい!!


              あれっ。準決勝進出ってオランダ3人と思いきや、アーツが骨折。
              代役はクラウベ・フェイトーザ。


              ■準決勝
              ■シュルト vs ボンヤスキー
              シュルトのヒザ一発ですね、意識が吹っ飛びます。一度は立ち上がりますが、ダメージが抜けないまま、もう一度倒れてあっけなくKO負け。

              ■武蔵 vs クラウベ・フェイトーザ
              1R終盤でクラウベの右ストレートでダウン。
              2Rにクラウベの左ヒザがもろに入りクラウベのKO勝ち!

              ■決勝
              クラウベ・フェイートーザ vs セーム・シュルト
              いきなり左ヒザ一発で失神KOでシュルトが優勝。


              一回戦は4戦とも判定でしたが、準決勝以降は、戦慄のヒザKOが3連続となりました。
              強力な武器を生かせないまま地味目な印象だったクラウベの一撃もあり、見ていてまぁ充実感はありました。
              K-1の特徴の一つがヒザですので、世界にK-1をアピールするインパクトが大きい大会と成ったとは思いますが、「残酷」と感じる方も多いでしょうね。

              私としては正直に言えばシュルトはあまり好きな選手ではありませんが今大会の勝ちっぷりは文句なしでした。
              | K-1 | 12:52 | comments(0) | trackbacks(1) |
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