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    2015/5/6 強い!田口が5度のダウンを奪い初防衛(WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ)
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      田口良一 vs クワンタイ・シスモーゼン

      初防衛の田口はここまで24戦21勝(8KO)2敗1分

      タイからやってきた挑戦者は53戦49勝(26KO)3敗1分の世界ミニマム級の元チャンピオン

      両者かなり立派な戦績。

      特に挑戦者はミニマムのキャリアが多い割にはKO率5割超えはかなり立派ですね。

      テレビ局は強かわいい(つよかわいい)のキャッチコピーを使いたがってますが、アナウンサーなど大の大人が使うとちょっときもいんでやめて欲しいです。

      ■1R

      両者ジャブの打ち合い。だけど、ちょっと距離近い感じしますね。

      クワンタイが探るようにボディーや右ストレートを打ってきます。

      田口は左ジャブだけだが、ジャプはとても良い、何発もジャブをヒット。

      クワンタイが近距離から左のアッパーカットをヒット。ゆるいパンチなのでダメージはないが、着々とどのパンチに田口がどういうふうに反応するかきっちりと計ってる感じしますね。

      時折クワンタイがアホみたいな大ぶりパンチの空振り、これは...うーん、プレッシャーなのか?

      2分ちょうどごろ、そこまで左ジャブだった田口がコンビから左ボディーブローを一発ヒット。

      その後クワンタイも左ボディーをヒット。

      田口はフットワークといい左じゃプ。

      クワンタイはいろんなパンチをいろんなスピードで強弱をつけて打てる選手ですね。アッパー系がちょっと怖い感じします。

      判定難しいな手数でクワンタイになるのかな。

      ■2R

      クワンタイ手数が少ないと思ったら、突然強いパンチを振ってきますね。

      大きなパンチのヒットはありませんが、アッパー系、ボディボローなど単発のヒットが目立ちます。

      田口は相変わらず左は良いです。

      クワンタイガードの上から叩きつけるロングフックなどで手数は多いのですが、空振りが比較的多いですね。

      2分半、田口の左アッパーカットがクリーンヒット。

      しかしクワンタイここから俄然戦闘モードで手数が止まらない感じの攻勢モード。

      しかし田口が左フックから右ストレート。クワンタイが返しの左フックを空振りした直後、田口の右ストレートがヒット、一発でクワンタイがダウン。

      再開後すぐラウンド終了。

      ■3R

      注目の出だし、クワンタイは手数が少ないと思ったら左フック空振り。

      田口は軽く左ジャブで対応。

      田口がコーナーに詰まったところでクワンタイ攻めると思いきやパンチ二発のみ。ダメージが残ってるかベタベタなスタミナ回復ラウンドっぽいです。

      と、思ったら、以後のパンチは力強く、何発も続きますね。

      ただ田口は、フットワークと左ジャブ、それから右ストレートで対応。

      手数はクワンタイしかし、空振り相変わらず多い。

      ラウンド終盤はクワンタイ疲れたか、田口のショートだけがヒット。

      田口は鼻血出してます。

      ■4R

      クワンタイ相変わらず空振りが多く、手数は多いがヒットはこのラウンド序盤は圧倒的に田口。

      クワンタイボディーブローまで空振り。

      中盤でもクワンタイの空振りと空振りの合間に田口の左、右が入る。

      このラウンドはもう、圧倒的に田口。

      撃ちぬくような右ではないがショートでガツンと頭部にヒットする軽い右が多数ヒット。

      ■5R

      相変わらず空振りが多いが、このラウンドはクワンタイがずっと攻めっぱなし、田口は単発の左フックを返す程度。

      しかし、残り1分程度はクワンタイも手数が止まり田口のショートパンチだけがヒットする展開。

      2分頃から、田口左ショートフック。

      2分過ぎ、田口左ジャブのダブル、それから左フックが2発ヒット。

      クワンタイ右ロングフックを空振り。

      クワンタイ左ボディーブロー。

      田口右アッパー、右ストレート、左アッパー。

      クリンチ離れ際にクワンタイの左フックがヒットしますが、その後田口の右ストレート、右アッパー、左アッパー。

      クワンタイが左フックを空振りするところに田口の右ストレートがガツンとヒット。

      クワンタイもう一回左フックを空振りするところにまた田口が道ストレートをヒット。

      そのあとまたクワンタイがスピードのない左を打ったところに今度は田口のワンツーがヒットするとクワンタイがストンと腰から落ちるダウン。

      残り6秒で再開。さすがに追い切れずゴング。

      ■6R

      クワンタイはさすがに捨て身の攻撃をセざるを得ない立場ですが。

      ガードを固めて前に出るクワンタイ、手数は出ない。

      一発目のパンチ、やはりスピードがもうがっくりと落ちてる感じです。

      田口は容赦なくガードの上から強いパンチ。クワンタイダメージおっきい感じですね。

      田口の余裕モードになると思いきややっぱり大振りパンチ振ってきますが、やっぱり空振り。

      ガードのスキマに田口の左フック。

      直後にクワンタイの素早いパワーフック、やっぱり空振り。

      クワンタイやっぱり空振り、田口も空振り。やっぱりKO率の低い選手が狙っても当たんないですね。

      もう左ジャブ、ワンツー、左ボディでめった打ちにすれば倒せそうじゃんって思いますが、なかなかそうはならない。

      ただ、田口の左ジャブは止まらないので、試合のコントロールは問題ない。

      と思ったら、クワンタイの左ボディー、序盤からこのパンチは多数あたっており、ダメージがないってことは無いでしょうね。

      ちょっと大降りになる田口のパンチをかいくぐってクワンタイが接近、時折早いパンチを打つが、3発目当たりのパンチがものすごくスピードが乗らず当たらない。ちょっとひやりとするシーンがありましたが、残り15秒、田口の右ボディブローがボディ中央にヒット、明らかにクワンタイに異変あり。

      ボディだけをベタベタにガードするクワンタイに右ストレート左ボディー、右フック、右ストレートからの左フック、テンプルへの右ストレート、さらに右ストレートから左フック。クワンタイが崩れるようにダウン。

      レフェリーの再開遅いよ。

      立ち上がったところでゴング。

      しかし、あの右ボディーで、もう試合はどうにもならない感じにはなりました。

      次のラウンドクワンタイが出るかどうかっていうレベルのダメージに思います。

      ■7R

      さすがにクワンタイ手が出ません。田口がガードの上から左フック、左ボディー、そしてボディーの中央への左ボディー、右ストレート、容赦なくいい感じのコンビから入ります。

      そして左ジャブで、クワンタイの頭を跳ね飛ばします。

      もうクワンタイはボディーのガードしか出来ないでしょうから、勝負の一発の全力パンチが当たるかどうってだけのボクシングですね。

      それでもクワンタイ、さすがに右フック一発当てますが、直後田口の右ストレート返されます。

      もう打つてがない感じのクワンタイですが、さすが元チャンピオン。

      しかし田口、ガードのスキを狙うように右のショートアッパーをヒット、この人、強いわ。

      ちょっと1分20秒頃から田口モードチェンジ、左右の連打で倒しに来ますが、から振り多数。

      クワンタイが前に出ますが田口は右フックをヒット。

      クワンタイ時折鋭いパンチ出してくるんですが、やっぱり空振り。

      残り45秒、田口の左ボディ、こっちも効いたか。クワンタイもうガードが上がらない感じ。それでもパンチを数発田口にヒットするが、田口怯まず前進する。クワンタイもすごい、フラフラしながら力強いパンチを数発打ってきますが、田口が左ジャブを2発ヒット、クワンタイが右のボディブローを放ったあと、残り5秒で右ストレート、クワンタイがバックステップでかわしたようにも見えましたが(スローで見るとテンプルをカツンと叩いてますね)、そのまま膝をつく4回めのダウン。立ち上がったところでゴング。

      ■8R

      ちょっともう、クワンタイ、ガードもままならない感じ、

      セコンドがタオル入れてもいい状態ですね。

      14秒、田口の左ストレートがクリーンヒットでクワンタイの頭が後ろに跳ねます。

      16秒、田口の左ボディーがヒット。クワンタイの腰がガクっと落ちます。

      もうこの辺でレフェリーが試合止めてもいい感じの展開。クワンタイはボディーをベタにガードしたまま頭部への右ストレートとガードの上からのパンチでコーナーに詰まり、最後の田口の右ストレート当たらなくても倒れた感じだが、そのまま膝をついて22秒でダウン。

      レフェリーは試合止めず、ダウンのカウント。

      むりくり再開と思いきや、さすがにここで試合終了。


      ストップ遅すぎたと思います、チャンピオンがノーダメージで挑戦者はガードがままならない状態で危険だったと思います。

      試合の感想としては、クワンタイの異常なレベルの空振りの多さが印象に残りました。
      それだけ田口の左とフットワークで距離をコントロールしてたかと思います。

       

      | ボクシング世界戦 | 11:55 | comments(0) | - |
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