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    2015/4/22 IBFミニマム級タイトルマッチ。高山勝成終始打ち続けて9R負傷判定防衛。
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      IBF世界ミニマム級タイトルマッチ

      高山勝成 vs ファーラン・サックリンJr.

      高山はこれまで28勝(11KO)7敗1分と負けが目立ちますが、負けはほとんど世界タイトル戦で、メキシコ、フィリピン、南アフリカなど外国でのファイトも多いので、見た目の戦績よりはずっと強い選手です。

      そして、階級を上げずに、WBA、WBC、WBO、IBFの4団体の世界タイトルを獲ったというとんでもない選手ですが、ミニマム級ということもあり、知名度が低いという残念な選手でもあります。

      小柄ですが、スピードがあり、思い切りの良いパンチを打ちます。

      ファーランはタイのボクサー。ここまでの戦績27勝(15KO)3敗1分と。本当かよ?って思うような立派なキャリア。KO率もミニマム級ではだいぶ高いです。このキャリアが実力だとちょっと危険な相手ということになります。

      ■1R

      ゴングと同時に高山がK1ばりのゴング&ダッシュ。

      ファーランは構えがよく懐深い感じ。強そうに見えますよ。大丈夫かな。

      でもちょっとアゴが出てるかな。

      高山はフットワークとスピードで出入りの多いボクシング。ファーランは待ち構えて左右のパンチや右のボディーブローなどを打ってきます。軽く打つパンチですが、まっすぐ伸びてくる右ストレートが高山にヒットしますね。

      ミニマム級なので、お互いダメージは見られませんが、ファーランの左フックがガツンって感じで何発か高山にヒット、高山も飛び込んでのパンチを数発ヒット。

      手数では高山が上ですが、ダメージは高山のほうがやや強いパンチを食ってる感じです。

      ■2R

      このラウンド序盤、高山がなにか掴んだ感じで、被弾せずに自分のパンチだけヒット。

      しかし1分ごろから、ファーランも左フック。そして右ストレートの強いのをヒット。

      ファーランは、ちょこちょこ出入りしてショートパンチを当ててくる高山に苛ついたのか、至近距離からでも大振りのフックを放ちますので、当たれば大惨事もありそうですが、これなら交わせそうな気もします。まぁ何発は被弾してるのですが。

      高山はとても元気、たまにちょっと強めのパンチを被弾しながらもショートパンチを延々当てていく感じ。高山ペースですが、ちょっと危ない感じの左フックを何発も浴びてますね。

      ■3R

      ゴングと同時に先にでるのはやはり高山。そしてアホみたいな大振りの右フック、空振り。

      そして、また、ショートパンチで攻め立てます。

      25秒高山の右の大ぶりパンチがクリーンヒット。

      しかしその後、飛び込んだところを待ち構えたような右のアッパーカットを被弾。

      しかし高山ひるまずにまた、延々とショートパンチ連打。若干パンチも警戒しつつ打っているようできわどいパンチはありましたが、さほど被弾無く、上だけではなくボディにもクリーンヒット。

      ファーランは空振りがちょっと増えました。

      高山は比較的強めの左ボディーを多数ヒット。

      残り30秒、高山の左ボディーからの右ストレートがヒット。

      更に左ボディーを多数打ち込み、ラウンド終盤はちょっとファーランが体を丸めて嫌がるシーンあり。

      ■4R

      高山フェイントからの右ストレートがヒット。

      ファーランは高山が飛び込んだシーンでボディーをガードするシーンも見られるので、ボディーが効いていそうです。

      カウンターさえ食わなけければという展開で、高山が下がって、相手に「来い」って感じのジェスチャー送りますがさすがにファーランは出てこないです。

      そして、その後やはり、高山のショートパンチが優勢、しかし時折ファーランの強いパンチを被弾。

      しかし、ファーランはガードが明らかに下がってます。

      ■5R

      ファーランのガードが更に下がって、もうボディーをベタでガードしてる感じですね。

      そして、それでも高山はテクニックで更にボディーにパンチを入れた上で、がら空きの上にもパンチを打ち込む。そして、たまに強いパンチを被弾するが、被弾は減ってきました。

      ■6R

      開始20秒、ファーランの右ストレートと高山の右フックの共に大振りパンチ相打ち。一瞬ファーランのパンチのほうが先にあたってはいますが、大惨事にはならず。

      ファーランのパンチがちょっとこのラウンド、シャープに伸びて来る感じがします。そして左ジャブを多用。

      しかし高山はやはり近づいてショートの連打。素晴らしい。

      ■7R

      ちょっとこのラウンド高山が休んでるんでしょうか手数が少なく、逆にファーランの手数が増えます。

      しかし残り1分、高山は接近戦、左ボディブローを多用。

      ■8R

      だいぶ高山ペースではありますが、ラウンド間のファーランの表情は死んでませんね。

      このラウンドは高山が序盤から前に出ます。

      いきなりの右の大ぶりフックからまたショート連打。

      40秒ごろ、ファーランをロープに詰めてショート連打。

      今までなら数発に一発ぐらいはファーランの左が飛んでくるのですが、ファーランの手数が減りました。今まで有効だった左フックが減り右のアッパーのみですね。

      手数が減るファーランに対して高山のパンチが徐々に強いのが混じってきました。

      さあ、フィニッシュかと思いましたが、ここからファーランの右アッパーが数発ヒットし、あの、左フックもヒット。

      その後一時的に、相打ち含めてお互いのパンチがガツガツ当たる打ち合いがしばらく続きますが、途中からはもう圧倒的に高山のパンチがヒット。

      残り15秒で高山の左フックがガツンと当たったところで、ファーランが、回りこんで大きく逃げますが、それを負う高山が飛び込んだところでカウンターを食らうがそれでも攻め続けてゴング。

      高山の目の上からだいぶ出血。

      判定はバッティングによる出血。

      ■9R

      ラウンド序盤iに高山の目の上のキズをドクターがチェックするが、試合続行。

      高山が距離を詰めるがファーランのパンチのほうがこのラウンドは当たる。

      1分半、ファーランの強い右アッパーが高山にヒット。高山が前進を止めて、横方向のフットワークでちょっと時間を稼ぎます。

      ここで、再度レフェリードクターを呼び、続行不可能で負傷判定。

      ファーラン陣営が間違って盛り上がってますが、負傷判定は、まぁ問題なさそうな感じですね。

      採点は

      86-85

      90-81

      87-84

      の3-0で高山が防衛。

      これだけ延々とくっついて離れてショートパンチ連打されて、もうファーランもどうにもならなかった感じです。

      | ボクシング世界戦 | 11:56 | comments(0) | - |
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