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    19歳田中恒成、原からKO勝ち、4戦目で東洋タイトル級タイトルを獲得
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      OPBD東洋ミニマム級タイトルマッチ 2014/11/1

      原隆二(大橋ジム) vs 田中恒成(畑中ジム) 

      チャンピオンの原は18戦 18勝(10KO)という立派な戦績

      チャレンジャーの田中恒成は3戦 3勝(1KO)の19歳

      共に高校四冠王からのプロ入りということです。

      1R

      原がまず、攻勢、左右フックを打ち込みプレッシャーをかけますが、田中も応戦、力強いパンチを打ち返します。

      原はもう接近して左右のフックを打ち込む感じで、田中は中間距離からのストレート狙いって感じです。

      場内、大盛り上がりの試合。手数とクリーンヒットは原ですね。

      時折、原が踏み込んでの右ストレート。

      残り20秒、原の右ストレートがヒット、田中が下がるシーンがありました。

      田中の鋭いジャブで原の出足を止めるシーンが2度ほど見られましたが、このパンチはいいパンチ。

      原は時折左ボディーブローを打つなど、うまく上下を攻めた感じがあります。

      2R

      原が攻勢、上だけでなくやはり左のボディーブローを交えて上下を打ち分けます。加えて右のボディーストレートなんかも打ってきます。多彩。

      田中も1R目よりは手数が増えます。右ストレート。ワンツー、クリーンヒットはないものの明らかに手数を増やします。

      原ペースではありますが、田中が少しずつ落ち着きを取り戻したようにも見えます。原が体制を崩すシーンが幾つか見られました。

      3R

      田中がフック系のパンチをショートレンジで売ってくるようになりました。そして、フットワークもちょっと良くなったような。今まで原が攻めこむとガードを固めて好きに打たせてましたが、パンチを動きで交わしたら、打ち終わりにパンチを合わせにいったり、ちょっと、慣れてきたんでしょうか。

      中間距離でのストレート系のパンチを狙ういままでのラウンドとは違い、もうショートレンジで撃ち合いますね。

      何発かいいパンチ入りました。まぁお互いですが。

      ちょっと原はガードが甘く、パンチをもらいますね、ただ、相変わらず、原のボディー攻撃は継続。

      4R

      やっぱり原はボディー攻撃継続。

      田中も左のビディーブローを打ち始めます。

      田中が押しこむシーンもありましたが、うーん、原の右フック、いいパンチが7~8発ヒット、終盤には左フックもヒット。強いのも数発ありました。ちょっとラウンド後半は原ペースになりましたね。

      ラウンド終了後の途中採点、ジャッジ3者ともに38-38のドロー。

      会場大盛り上がりのこの試合。うーん。ジャッジも盛り上げますね。

      5R

      採点結果を聞いてのことか、田中の表情がちょっと良くないですね。

      このラウンドもショートレンジのパンチが交錯しますが、うーん、田中集中力切れたのか、ちょっとしたスキに原のフックをガツンと打ち込まれるシーンが何度か見られます。

      原が頭をグリグリくっつけて攻撃するのをちょっと田中がうまくさばけない感じ。レフェリーが一旦止めた後に原のフックがヒット。あらら。

      再開後、1分48秒。田中の右ストレートが原のアゴの先っぽにカウンターでクリーンヒット。一発で原の膝が全くいうことを聞かない状況になり、原は防戦一方、田中がラッシュ。

      なんとか倒れずに残り1分を切り、クリンチで一旦小康状態。原は鼻血。

      残り50秒、原がちょっとミエミエのヘッドバッド。レフェリーがすかさず注意。

      田中陣営はココで倒したいのだろうけど、田中は終盤あまり手を出さず。

      そして、原は残り10秒で逆襲。

      6R

      うーん、先手を打つのは原。

      田中は、あまり手を出しません。

      ただ、ラウンド中盤からは、また、ショートレンジの打ち合い。

      うーん、原優勢かな。

      右のいいパンチ数発入れて、残り40秒、右アッパーカットをクリーンヒットした後、原は真っ赤な顔で猛烈にラッシュ。

      終盤両者のパンチが際どく空振りするシーンもありましたが、原が攻撃で押し切った感じのラウンド。

      ちょっと頭がゴツゴツあたるシーンが多いかな。

      7R

      原の攻勢ですね。

      田中も時折、力強いパンチをまとめて繰り出しますが、コツコツ原のパンチが当たります。

      空振りも結構多いのですが、それでも最後まで手数を止めず打ち続けてラウンド終了。

      8R

      途中前は前のラウンド同様、田中も時折攻める。

      前のラウンドよりは田中のパンチが入ってるが、やはり原攻勢。

      しかし残り1分を切ったところで田中が思い切って前に出て攻撃。両者打ち続けてラウンド終了。

      ここでの途中最低

      一人が77-76 田中

      2者が76-76 ドロー

      9R

      途中採点で田中がちょっと元気になったか、序盤前に出るのは田中。

      中盤も田中が、手数を出して前に出る。

      しかし残り半分、原が今度は攻勢。タカナも頑張って手を出す。

      残り30秒、田中のコンビネーション、右アッパーがヒット、原がローブに後退。

      田中が猛烈にラッシュ。原は大ぶりのフックを打ち返すが当たらず。バランスを崩してニュートラルコーナーに詰まった原を、田中が追打するが倒れず、

      のこり12秒で再開。

      しかしここで攻勢に出るのは原。右のロングフックがヒット。ちょっと効いたか、田中はガード固めて数秒間動かずにラウンド終了。

      ただ、ポイントは明確に田中。

      10R

      さすがに、クリンチからスタート。

      先に仕掛けたのは田中。

      力まない連打だが、2発ほど、ストレートがヒット、原がもうさばけない感じで、力なくロープに下がったところでレフェリーがストップ。

      早いよ!と思ったが、ただ、原が確かにもうフラフラで、目が死んだ感じ、遅いわけでもなかったようです。

      いやあ、19歳、日本最速の4戦目での東洋太平洋タイトル獲得。すごいですね。

      試合展開で見ると、原のすごいところもたくさん目立ちました。気力で前に出るボクシング。

      原サイドから見ると、5Rの一発のラッキーパンチ? この1発で負けたような感じでしたが。

      比較的、パンチ力や、器用にいろんなボクシングに対応できる点は、田中の素質も多く見られたことも明らかですね。

      試合後、インタビュー。

      きちんと受け答えはきちんと出来ていたと思います。

      次の試合について聞かれて、疲れたし、のど乾いたので控室でジュース飲みたい。次の試合のことは「考えたくもない」って、面白かったですね。ボクシングが強く、マナーもきちんとしてる19歳、かっこいいですね。

      | ボクシングその他 | 15:35 | comments(0) | - |
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