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    山中 トップランカーを3度倒してV7(WBC世界バンタム級タイトルマッチ)
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      WBC世界バンタム級タイトルマッチ

      2014/10/22 代々木第二体育館

      山中慎介 vs スリヤン・ソールンビサイ

      山中の7度目の防衛戦。

      今回の挑戦者は、タイからやってきたWBC世界バンタム級の1位、指名挑戦者。というか、2階級制覇を目指す元世界Sフライ級チャンピオン。

      山中のここまでの戦績は23戦21勝(16KO)2分

      スリヤンのここまでの戦績は43戦 37勝(16KO)5敗1分ですが、バンタム級転向後は17戦全勝(9KO)と勢いはかなりのもの。

      今回は強い相手との戦いとなりました。

      現在5連続KO防衛中の山中ですが、この試合でKOすると具志堅用高さんに並ぶ記録になるようですが、ちょっとこの相手なので、記録よりも、勝敗の方が大事ですね。

      1R

      スリヤンは序盤から強い右を振るって出てきます。

      ヒットするシーンも見られます。

      1分過ぎ、下がる山中に強引に飛び込んでスリヤンの右ストレートがヒット。

      山中は見てる感じ。軽い左を1発入れた程度。

      手数でスリヤンのラウンドですね。

      スリヤンは身長が低く、そして、更に構えが低いので、山中から見るとちょっと的が小さいんじゃないかと思います。

      2R

      約1分、スリヤンの今度は左フックがヒット。

      1分過ぎ、スリヤンの右をかわした山中が左ボディ、右フック、左フックのコンビ残念ならが浅い。そしてその3発目にスリヤンが左フックを合わせる(ちょっとラビットパンチ気味)。うん、さすがにちょっとレベル高い試合ですね。

      その後山中は手を出さず、スリヤンがパンチを振るって前に出る展開。

      山中は手数少ないもののカウンターの左ボディを一発ヒット。右のジャブも初めてかな、クリーンヒット。残り20秒飛び込んできたスリヤンのパンチをガードしてから左ストレートをヒット。スリヤンが数歩下がります。数歩下がった手前、スリヤンが効いてないアピールしますが、まぁこういうアピールするということは、劣勢を認めたってことなんですね。

      残り数秒で山中の左がもう一発軽くヒット。

      3R

      やはりスリヤンがちょっと焦ってるようで序盤から力のあるパンチを振るって前に出ます。

      ガード多分できてるかと思います。

      1分40秒山中の左から右のアッパーカットがクリーンヒット。

      ちょっと山中ペースになりつつありますが、今ひとつ山中のパンチあたりませんね。

      解説によると、スリヤンはサウスポーとの対戦は実績もあり、得意ということですが、そういう点が出てるのでしょう。確かに戦い方上手いです。

      4R

      山中の右のリードブローが前のラウンドあたりから俄然増えてきました。

      中盤に左ボディーから左の打ち下ろしのストレートを山中がヒット。

      1分40秒、山中の右アッパーから左ストレート、ちょっと軽いパンチがヒット。

      ラウンド終盤の強めの単発パンチを打ち始めます。

      ちょっと山中余裕が出てきた感じ。

      終盤も飛び込んでくるスリヤンをかわし、そして単発の左ストレートをヒット。

      ゴング間際両者パンチ交錯しますが山中のパンチが優勢に見えました。

      オープンスコアの採点は38-38、38-38、37-39で、スリヤンが1-0でリードですね、うーん、スリヤンの攻勢をポイントにするとこうなっちゃうのかな。

      5R

      スリヤンまた、元気をだして前進。

      山中下がってはいますが、カウンターを狙ってる感じですね、ダメージないし。

      残り25秒山中の左ストレートがヒット。

      2分過ぎ飛び込んでくるスリヤンに山中の左アッパーがキレイにヒット。

      ダメージがないとアピールするスリヤンですが、その後無防備に突っ込んでくるようになりました。カウンター当たりそう。

      スリヤンのパンチを見きってきた感じですね、きちんとかわせるようになりました

      6R

      突っ込んでくるスリヤンを山中がカウンター狙いながらかわす展開。共に新近距離でのあまり威力の無いパンチの応酬が多いが、1分過ぎ山中の左アッパーがカウンターでキレイにヒット。一瞬ふらっと後ろに下がるが、それでもまたスリヤン前進を再開するが、終盤はさすがにスリヤンも疲れた感じ、手数が減り、山中のパンチが当たります。

      7R

      序盤、なにげに振ったスリヤンの左フックが山中のアゴにヒット、山中の動きがおかしくなります。なんとかかわしながらラウンド終盤。

      残り30秒から、前進するスリヤンをワンツーで動きを止めて、そして左のカウンター。更に前進するスリヤンに強い左カウンターがテンプルにキレイにヒット、追い打ちの左ストレートでスリヤンがダウン。さいごはつんのめるような変な倒れ方。ダウンを奪ったのは2分40秒でしたが、なぜかカウント8で立ち上がると残り時間5秒って....時間の流れ方がおかしい。そして、更に、残り5秒間レフェリーはなぜか試合を再開せず。

      あの倒れかたを見ると普通にラウンド8で再開してたら終わってましたね。

      まぁ山中もニュートラルコーナーより前にはいたのは迂闊だったけど。

      レフェリーちょっと露骨だなあ。

      8R

      スリヤン、頑張って前に出ます。

      しかし50秒、山中の左ストレートがヒット。一発でスリヤン棒立ち。

      それでも頑張ってスリヤン前に出るが山中はよゆうで受け止めてる感じ、そろそろ試合終わりそう。

      1分30秒山中の左カウンターから右の返し、そして更に追い打ち、左だけでも3発ほどヒット。

      フィニッシュはそろそろかとおもいきや、スリヤンの右フックが山中のアゴにヒット。今度は山中がクリンチ。

      山中も動きが多少ぎこちなくなりますが、スリヤンも動きは重く、おいうちはできない感じですね。

      残り30秒切って、左ストレートから右アッパーでスリヤンが再度ダウン。ちょっと派手に倒れますが、すぐには立ち上がらず、膝立ちでカウントを進めます。この辺キャリアとうまさを感じます。当然ギリギリのカウントで立ち上がり試合再開。

      残り10秒はしかし、スリヤンが前進する。強いわやっぱり。

      途中採点はさすがにこの時点では山中が3-0で有利に変る。

      9R

      チャレンジャーゴングと当時には出てこれません。ダメージ感じます。

      冒頭から山中左ストレートをヒット。

      半分過ぎたところでスリヤンがムエタイの投げを放つ。そろそろ余裕なくなってきましたね。

      これが1点減点になります。

      で、再開直後の山中の左ボディでスリヤン膝をつくダウン。集中力がそろそろ続かない感じですね。

      スリヤンの動きが雑になってきます。が、山中のパンチもちょっと雑になってきてる感じ。

      残り10秒間は山中が打ち込んで、ゴング。

      10R

      完全に山中ペースではありますが、時折スリヤンはシャープに強いパンチを振ってきます。

      くっつきたいスリヤン、離れたい山中って感じですが、距離がなかなか取れず、終始絡みあうような距離でのパンチの打ち合い。

      11R

      このラウンドは先程のラウンドと違い、山中がフットワークでスリヤンとの距離を取ることに成功、中間距離で序盤から数発いいパンチが入ります。

      1分45秒過ぎ、山中の左ボディストレートがクリーンヒット。スリヤンの動きが止まりますが、その後スリヤンもう、玉砕モードの大ぶりパンチで反撃。これが一発山中にヒット、すごいなこの選手。

      12R

      いっぱいいっぱいのはずのスリヤンが、それでも前に出てくる。

      山中はカウンター、そして、リードでコントロールして、左を打ち込もうとするが、頭が低くてなかなか当たらない。

      逆に飛び込んできたスリヤンのパンチがアゴにヒットし、山中からクリンチ。

      突っ込んでくるスリヤンをリードで引っ掛けて体力を消耗させる山中、うまいです。

      この辺からスリヤンのパンチが、完全に玉砕モードのヤケ振りパンチになってくるが。

      1分50秒、その大ぶりパンチを空振りでかわして、テンプルに左の強いカウンターを山中がクリーンヒット。さすがにダメージ甚大のスリヤン横向きでロープまで下がる。山中追いかけて連打、当たるんだど、スリヤン倒れない。

      ただ、残り1分、さすがにスリヤンの動きがもうかなりスロー。

      倒せそうなんだけれども、それでも時折振ってくる単発の右は、シャープ、強いパンチ。

      そしてそのままゴング。

      いままでKO負けがないというのが十分に納得できるタフネスぶりでした。

      そして、終了後、ペットボトルの水被ってる最中に、ガクンと膝をついて、関係者に起こされる。本当に気力で立ってたんでしょうけど。すごいな。

      判定は当然ながら山中が3-0(114-110、116-108、115-109)でV7達成。

      うーん、レフェリーによっては、12ラウンドのうち、6ラウンドをスリヤンがとったって判定ですね。

      しかし、こういう試合見せると、スリヤンと戦いたいってボクサーいないんじゃないかな。

      少なくとも亀田は絶対やらない相手ですね。

      山中は、相手の低い頭がとにかくやりづらい感じが見えました。あと、パンチは結構もらいましたね。

      十分に左を研究して戦う相手にきちんと左ストレートを当てるあたりは素晴らしいですが。

      しかし報道見るとスリヤンが試合後

      >「戦ってみて強い印象はなかった。左は強かったが、

      >それ以外はそんなに強いと思わなかった」

      というコメントしてるそうですが、こういう発言すると俄然二流っぽさが出てくるので、言わない方がいいのに....


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