CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
PR
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
          
a8-re
<< 50km競歩で誘導ミス!山崎失格!(世界陸上2007大阪) | main | 新井田豊V6今度は明確な判定(WBAミニマム) >>
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | - | | - | - |
    土佐がまたしても脅威の粘りで銅メダル(世界陸上2007)
    0
      「マラソン」というか冬のマラソンとは違う過酷な夏のマラソン。

      日本から参加の5人が終盤までいい展開でつきましたが、終盤に3名残ったケニア勢を率いるヌデレバさんの見事な仕掛けが成功。最終的にはヌデレバさんが優勝。中国の周さんが2位。いったんは集団から抜け落ちた土佐さんがまたもや驚異的な粘りでしぶとく上がり最終的には見事に銅メダルを獲得。

      日本勢は夏マラソンに強そうなメンバーで勝負しましたが、最終的には一位、二位ともに実力どおりの結果となりました。
      男子マラソンと比較すると若干涼しく直射日光もないという少し有利なコンディションは日本勢には少しマイナスだった様に思えます。

      残りの日本勢は、嶋原さん6位、小崎さん14位、原さん18位、橋本さん23位。
      そして、凄かったのはルーマニアのリディア・シモンさんがスローペースでベテランの味を発揮。なんと5位に食い込みました。


      レース前の段階での注目は、日本勢以外では、ケニアのヌデレバさんと中国の周さん。
      怪我あけの周さんは、解説の増田さんに言わせるとちょっとトレーニングが足りない感じとのこと、日本の土佐さん同様怪我の状態がレースに影響を与えます。
      ダークースは最近好調のイギリスのマーラ・ヤマウチさん。
      原さん、嶋原さんあたりの夏に強いランナーが食い込めるか?
      といったところが見所のレースでした。

      以下テレビで見ながらの感想

      朝7:01スタート
      日本は原さんがまず飛び出し。
      またもや「ジョギング状態」と解説の増田さんがいうような超スローペース。
      この辺やはり夏のマラソンと冬のマラソンはかなり違いますね。
      1kmに3分50秒。
      ここで土佐さんが出ます。
      土佐さん、原さんがひっぱり、ちょっと後ろに優勝候補の中国の周さんを含む大集団。
      日本勢は橋本さん以外は前の方にいます。
      ヌデレバさんは橋本さん同様後ろの方。

      2kmも7分30秒
      こんな展開でも3km付近で既に15名が遅れたとのこと。

      5kmは18分27秒
      給水でちょっとばらけます。
      土佐さんは給水に失敗。

      給水が終わるとやはり土佐さんと原さんが前にでて周さんが後ろにつける展開。なんとリディア・シモンさんも後ろに付けている。

      10km給水でも土佐さんはスペシャルドリンクが取れず。

      トップ集団は約30名、意図的と思うが数秒後ろにヌデレバさん、でヌデレバさんを橋本さんとエチオピア勢二人がマーク。

      15kmは54分37秒
      土佐は初めてスペシャルドリンク給水に成功。
      土佐さんが引っ張っている様にも見えますが、給水付近では他の選手が前に出てドリンクを取る一方で土佐さんはドリンクが取りづらいという展開でちょっと損してる様に見えます。

      不審な自転車男が集団の前を走る。何だこりゃ??

      集団からちょっとだけ距離を置きつづけるヌデレバさんがだいぶ不気味な展開。

      23km付近で原さんが脇腹を押さえて集団から脱落しかかります。そのまま徐々に落ちています。

      勝負どころの大阪城内
      26kmの下り阪でマーラ・ヤマウチが飛び出しますが、すぐに吸収。
      その後土佐さんがペースアップ。27kmあたりで大集団がだいぶばらけてきます。日本勢では土佐さんに続き、嶋原さん、小崎さんはいい位置につけます。
      ここで集団は数名振り落とします。
      27km付近では橋本さんも脱落。

      29km付近大阪城公園を抜ける所でヤマウチさんがペースアップ。ここから30km付近で一波乱きそうだが。、日本勢では小崎が遅れ始めます。

      30km付近では、第一集団は10名程度、数秒遅れで小崎さん。
      集団には、ヌデレバさん、周さん、ヤマウチさん、土佐さん、嶋原さん。そしてリディア・シモンさんも残っています。すごいなぁ。

      31.5km付近ではヤマウチさんが脱落、トップ集団は8名。
      メダル争いとしては、周さん、ヌデレバさん、土佐さん、嶋原さんあたりか?

      34km付近。見た目余裕がありそうなのは、嶋原さん、ケニアのヌデレバさん、マサイさんとRita Jeptooさんの3名。展開によってはケニアのメダル独占もありそう。
      ヤマウチさんはしぶとく50m程度後ろで粘ってる。

      35kmでケニア勢がスペシャルドリンクをはじき飛ばしてしまい、3人揃って給水に失敗。
      ちょっと慌てますが直ぐに追いつきます。終盤のミスで影響あるかな。

      36km付近でヌデレバがペースアップちょっとだけ引っぱりますがそのまま集団維持。
      37km付近でまた土佐さんが前にでます。土佐が勝つにはここで他を振り落としたい。
      もうすこしこの集団がつづけば嶋原さんのラストスパート圏内にはいります。
      日本勢トップでメダル獲得で北京の切符がかかっているのでモチベーションは高いはず。

      38kmでケニア勢がスパート、ケニア勢2名、中国2名と土佐さん計5名の集団になります。
      この辺はヌデレバさんが自由自在にコントロールという展開。

      39km付近で土佐さんが10m遅れ、その後50mくらいあとにシモンさん、嶋原さん。トップは中国2名、ケニア2名の計4名。

      39.4kmでケニア一名脱落、土佐さん4位に浮上。

      39.7kmで土佐さんが先頭集団に再度追いつきます。しかしまた10mほど離されます。
      40km土佐さんが給水直後に中国選手をかわして3位に土佐さんが浮上。本当にこの人の粘りは凄い。しかし1位、2位とはちょっと差が開いてきます。

      残り1.3km、2位の周さんまで7秒差。

      ものすごい声援のなか土佐さんが僅かに差を詰めていき2位と5秒差。土佐さんのすぐ前をテレビ局のバイク走る。邪魔!

      しかし、トラックに土佐さんが入った頃にはもう一位、二位、三位は確定と言ったところ。

      土佐さんは3位でゴール。メダル獲得&日本人のトップということで北京オリンピックの代表の座を一番のりでゲット!







      | 女子マラソン | 13:07 | comments(0) | - |
      スポンサーサイト
      0
        | - | 13:07 | - | - |
        コメント
        コメントする