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    吉田、あわや、崖っぷちから逆転でアジア大会4連覇
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      アジア大会というちょっと微妙な大会と言っては失礼だが、さすがに日本で視聴率が十分に稼げそうな種目、女子レスリングは週末に持ってきましたね。

      そこで吉田が余裕の優勝と思いきや、あわや大惨事一歩手前まで吉田さんが追いつめられました。

      オリンピックで階級変更になりますが、アジア大会の階級はちょっと中途半端な48kg、55kg、63kg、75kg級の4階級での開催と、まぁ最も重いクラスのみ新五輪階級でその他は旧五輪階級での開催となりました。そのため、吉田沙保里さんは55kg級に出場、実質的には55kgにエントリーする最後の大会って感じになりました。

      ■55kg級 吉田沙保里

      スケジュール的には、2週間前の世界選手権で優勝してから、日程的にはだいぶタイト、体調的にも体重を増やすどころではなく、逆に減らしてしまうなど、体調はいまいちだった様ですが、それでも、当たり前のように登場してくる吉田さんは本当に凄いと思う。

      一回戦の相手は中国のショウ

      今年アジア選手権53kg優勝の選手という事で吉田と同じく、この大会用に階級挙げてきた組ですね。

      試合開始から、相手はくっついて吉田の腕を掴む、吉田が嫌がるって感じのスタート。

      距離内ので、タックルも出来ず、吉田やりづらそう。

      1分45秒ごろ、ちょっともつれるような感じだがキレイに足をすくわれて、倒されて4点取られるが、問題はその倒れ方、両肩がマットにつく状態で上に乗られる。体制としては最悪な感じ、体ねじったりブリッジして抵抗、結構長い間一方的に責め続けられフォール取られたと思ったが、きわどく逃げたところを1回まわされて1点相手に追加。やっと2分50秒でスタンド。

      いや、もう、大げさでもなんでもなく、ガチで負けたと思った。

      翌日のTVで、吉田本人もダメだと思ったと言ってたくらいのシーンでした。

      5-0で1ピリオド終了。

      2P

      いきなり吉田としてはめずらしい一本背負いで4点取り、1点差。ちょっと落ち着いたかと思いきや、その後、逆にまた2点、それからまわされて2点、取られて9-4また5点差。こんな吉田は初めて見る。

      吉田はちょっと腰が浮いてる感じ、ちょっとおかしい。

      2回ほどなんとか倒して、9-8、1点差まで追い上げる。

      1点差の時点で大きなタックルから4点、これでやっと逆転、残り40秒、飛び込んでくる相手にちょっとぐらついだが、逆に相手にバックに周り終了間際に2点加えて、12-9で勝利で、1回戦突破...

      うーん、きわどい。

      2回戦

      ベトナム選手相手にタックルから大きく持ち上げて落として4点、そのままフォール。38秒でクリア。

      だが、やっぱりちょっと腰高い感じするけど...

      準決勝

      インドの選手相手にちょっと強引に責め続けてTフォール勝ち。

      ルール改正で、まわしてる最中に乗られて相手にポイントが少し入ってますが、取られた訳でもないですね。

      決勝

      40秒でタックル、2点

      ただ、その後、守りにちょっと安定感が無いですね。いつものきわどいシーンでも1点たりとも渡さない吉田とはちょっと違いますね。

      珍しく場外に押し出されて1点失点。

      その後は責め続け、最後は深いタックルで4点とって12-1でTフォール勝ちで優勝。

      おそらく吉田として最後の55kg級での試合を、きわどく優勝で決めました。

      まぁ、このタイトなスケジュールということで、今後に向けては、あまり参考にはしなくても良いのかなとは思います。

      48kg級の登坂 絵莉さんは、世界選手権から2週間後の試合という事でちょっとコンディション的に銅どうかというスケジュールでしたが、見事優勝はしましたが、攻め込まれたときの弱さもあり、ちょっと、あわやという試合がありました。

      63kg級の 渡利璃穏さんも、世界選手権から2週間後組ではありましたが、こちらは悔しさ全開での出場。決勝まで勝ち上がりながらも、決勝では劣勢、このまま負けるかと思ったが、残り2秒での逆転勝ちで優勝。

      残る75kgは浜口京子さん。

      こういっては申し訳ないのだが、本当に本人がモチベーションを持って大会に出場してるのか???

      外野がこんなこというのは大変失礼なのだが、ちょっと疑問に思います。

      所詮は動きが悪く敗退。

      相手の決勝進出により3位決定戦進出。動きは悪くは無かったですが、踏み込みが足りず得点できない感じ。

      浜口有利のアクティビティタイムに逆に1点を取るなどがんばったのだが、終了間際ともにチャレンジ申請が成功するようなもうグチァグチャの展開。

      結果的に同点で終了、同じコンディションなら、最後に特典した浜口が勝ちなのだが、浜口がアクティビティタイムに特典したので、警告差があり、浜口の勝利にならず、メダルを逃します。

      この先はテレビで見た感覚でしかありませんが、浜口はこのルールが理解できていなかったように見えました。「何で?」って感じの表情。

      まぁ実際のところが分かりませんのでこれ以上のコメントは控えます。


       

      | レスリング | 22:55 | comments(0) | - |
      強い!吉田V15、伊調V12 レスリング世界選手権2014
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        JUGEMテーマ:スポーツ

        女子レスリング界のここ1年ほどの大きな動きとしては、次回の2016リオ五輪から女子レスリングが4階級→6階級に階級が増える一方で、吉田沙保里さんが金を撮り続けてる55kg級が無くなり、48、53、58、63、69、75kgの階級での開催となるため、階級が無くなった吉田さんが2kg減らした階級での試合になってます。

        伊調馨さんの63kg級は残ったのですが、なんと、伊調さんは5kg(!)減らして2階級下げて58kgに変更。

        基本的にはこの2人の状態を見ながら新しい選手に注目するって感じですね。

        現在吉田さんが31歳、伊調馨さん30歳、東京五輪は次世代の選手が出場する可能性が高いと思います。いや、吉田さんは続けるのかな....

        しかし、あまりにも吉田さん、伊調さんが無敵すぎて、次のポジションの選手ってのはだいぶ力の差があるので、世代交代.は、難しいんだろうなぁと思います。

        ■ 48kg級 登坂絵莉さん

        若手である程度実力が定着しつつあるのが48kg級の登坂絵莉さん、ただ、チャンピオンとなり、世界からマークされている中で、それを振りきって頭ひとつ抜け出すまではまだちょっと掛かりそうですが、タイミングとしては現在21歳。リオで世界の有名人ってのはタイミング的にはぴったりな感じです。

        この大会も、固い守備、果敢な攻撃で全試合大差での優勝。世界選手権2連覇。

        強いなって思いましたが、ただ、翌日、吉田さん、伊調さんの試合を見るとやはり登坂さんよりも断然守備力、攻撃力があるって感じはしました。

        ただ、まぁ実力と成果は鶏が先か卵が先かってのと同じで、実力が結果を呼び、結果が実力を上げる世界で、まだまだ伸びしろのある21歳。実力も安定しつつあり、若手ではダントツになりつつあります。

        69kg 土性沙羅さん

        準決勝で足に怪我をおってしまったようで、決勝戦動きが今ひとつ、銀メダルに終わりました。

        ■55kg級 浜田千穂さん

        次回以降の五輪から外れる55kg級という微妙な階級に出場した浜田千穂さんは全試合逆転勝利というちょっと慌ただしい展開で、決勝もちょっとラッキーな展開もありましたが、世界選手権初優勝。世界からマークされる選手になりました。五輪前には採用階級に変更してくるでしょうから、また、いつもの世界チャンピオン同士の日本代表争いという自体になりそうです。

        ■53kg級 吉田沙保里さん

        なんというか、伊調さんが2階級落として一つ上の階級に来たので、もう階級を上げるという選択肢は実質取れないので、2kg下げたこの階級で頑張るしかない状況ともいえますね。

        初戦は力強いブリッジで逃れようとする中国選手をゴリゴリに押しつぶし続けてフォール勝ち。強い。

        準々決勝ロシア選手と対戦、やはり問題にせず。Tフォール勝ち

        準決勝、カナダ選手と対戦。開始49秒、大きな両足タックルからフォール勝ち。強いわ。

        決勝 スウェーデンのマットソンとの戦い。1ピリオド終了で2-0とちょっと安全運転。2ピリオドでは消極的な注意から、不利なアクティビティタイム突入するが逆に4点をとる。まぁ強いわ。危なげなし。

        試合後に、準決勝49秒でフォール勝ちした際に左肩の肉離れがあったことが公表されました。そのため決勝は本来の動きができなかったようです。やはり選手生活が長くなっていく中で、故障を抱えながら戦うというケースは増えるんでしょうね。

        ■58kg級 伊調馨さん

        5kg下げは大きいですが。伊調さんの、固い守りと残り数秒で1ポイントを取って勝ち上がるという省エネっぽいスタイルならいけるのかなと思ってみてましたが、これが、完全に予想ハズレでした。

        もう、試合開始数秒後で、タックル。その後も攻め続ける、本当に同じ選手なのかと思うような試合運び、そして、若干体制が悪いところを攻めこまれても、それでも崩れない、相手に1ポイントすら与えずに、自分だけ攻める、とにかく強いとしか言えない。

        圧倒的な強さを見せて優勝。そしてその後のインタビューの自己採点が45点と相変わらずな感じです。

        やはり吉田さん、伊調さんは能力的にずば抜けてますね。とにかくポイントを取られない。攻撃力もまるで違います。あとはもうコンディションだけでしょうね。

        結果として、階級の主力選手が上手いこと階級がいい感じに上げ下げしてバラけた感じですね。

         

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        | レスリング | 11:31 | comments(0) | - |
        レスリング世界選手権(女子)を終えて
        0
          ハンガリーのブダペストで行われたレスリングの世界選手権、フリースタイル男子はメダルなし。女子は7階級で金メダル×4、銀メダル×1、銅メダル×1と圧倒的な強さを見せました。

          男子グレコはちょっと報道が無く.....

          注目の北京オリンピックの女子の階級数についてはレスリング協会さんのwebにて北京五輪の女子階級数は10月下旬のIOC理事会で決定とのことです。

          アテネでもチャンピオン同士でかなりシビアな出場権の奪い合いとなりましたが、アテネ同様の4階級となると、51kg級坂本日登美さん、59kg級の正田絢子さんの階級がありません。

          坂本さんは、51kg級が採用されなければ55kg級に上げると明言。妹さんが48kg級ですしね...

          正田さんはもともと63kg級ですので当然上げるとなるのでしょう。

          なかなか新聞記事等も大きくない競技ですが選手のインタビュー等は日本レスリング協会公式ホームページに充実してます。

          MDA(モルドバの国名表記)を「みんなマケドニアって言っていました」という吉田さんのインタビューなども面白かったです。


          | レスリング | 12:06 | comments(0) | trackbacks(1) |
          浜口京子は残念な銀メダル(レスリング世界選手権女子)
          0
            ハンガリーのブダペストで行われてるレスリングの世界選手権最終日は浜口京子さんが銀メダル。坂本さんは惜しくも敗退となりました。

            72kg級 浜口京子さん 銀メダル
            67kg級 坂本襟さん 敗退

            浜口さんはやや手こずりながらも危なげなく決勝進出。

            決勝進出では
            第一ピリオド取られます。
            第二ピリオド1-1ながら浜口が後からポイントを取ったのできわどく勝ち
            第三ピリオドは0-1で破れます。最後の方は全く攻めず意外な感じでしたが、どうも判定を勘違いしていたようです。お互いの技の掛け合いのような形でもつれて場外に出た際にレフェリーはいったん浜口さんにポイントを入れますが、その後ビデオ判定で、ポイントは相手のポイントになりましたが、その際に浜口さんは自分のポイントのままだと思って最後は、負けている(と浜口は思っている)相手が飛び込んで来た際にポイントを奪われないようにと思っているうちに時間終了となったようです。
            ビデオで見返しても最後の方は浜口さんは、完全に守ってますし、終わった瞬間に一瞬笑顔になりかけますが、歓喜する相手を見た後に、スコアに視線(?もしくはアニマル浜口さん)を投げた後に呆然とした表情に変わり足が動かなくなっており本当にそんな感じでしたね。
            アテネでもポイントが見えずにこんなやり取りありましたね。
            残念でした。

            67kg級 坂本襟さん
             この階級のみメダルを取れませんでした。
             破れた試合もピリオドは一つ取っていましたので、おしかったです。
            | レスリング | 09:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
            2日目は3階級すべて金メダル(レスリング女子世界選手権)
            0
              ハンガリーのブダペストで行われてるレスリングの世界選手権で

              55kg級吉田沙保里さん 金メダル
              59kg級正田絢子さん 金メダル
              63kg級伊調薫さん 金メダル

              なんと、3階級すべて金メダル、とここまで強いと逆に心配な位の強さ。すべて決勝は危なげなく完封という凄い日でした。

              表彰台のチャンピオンベルトがレスリングっぽくておもしろいですね。

              55kg級吉田さん
              1、2回戦はまさに秒殺で圧勝、準決勝ではなかなかポイントが取れなかった物の決勝では第一ピリオド3-0、第二ピリオド3-0で優勝。
              終わってみれば大会通じて失点ゼロで国際大会93連勝。
              タックルが決まらなくても、投げを決め、崩れかけた状態からも素早く相手のバックを取り、危険な体制でも、最後は踏ん張りきれるという、隙のない強さを見せつけました。

              59kg級正田さん
              準決勝ではヨーロッパチャンピオンを、器用に投げた後フォールで圧勝。
              決勝では地元選手との戦いという難しい立場でしたが、第一ピリオドは余裕の4-0、第二ピリオドも6-0と決勝も圧勝。
              正田さんは6年前に17才でチャンピオンになった選手。その後は怪我もあり、また日本はこの辺の階級は世界チャンピオンがゴロゴロしているというとんでもない環境でもあり、昨年のアテネも伊調薫さんに薮れ出場できず。日本の女子スポーツでは10代でピークを迎えその後消えていく選手が多いのですが、本当につらい6年間を乗り切って復活の涙の金メダルとなりました。
              とはいってもまだまだ若い選手ですので、今後も活躍を!

              63kg級伊調薫さん
              決勝では、第一ピリオド3-0、第二ピリオド1-0、共に残り30秒くらいでうまくポイントを取っての金メダル。
              伊調薫さんはいままできわどい試合が多く、アテネでも、ポイントで先行されたあといつの間にか逆転して勝つという試合が多かったですが、この大会は危なげない展開でした。
              | レスリング | 10:03 | comments(0) | trackbacks(1) |
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